言いたいことがキチンと伝わる説明力の基本

By hata, 2014/02/23

感想の結論は、良書。
「上手に説明する方法」の基本的なことがシンプルに、かつ、例や問題とともに記載してあり、読みやすい上に理解しやすい。

以下、参考までに、書籍の巻末に記載の「復習内容」をキーワードだけ記載する。

1.ボキャブラリーを増やす
2.「主語」と「述語」をはっきりさせる
3.「助詞」や「接続詞」を正しく使う
4.相手の質問内容を理解する
5.話の中身を「分類」する
6.「事実」と「所感」を分ける
7.話の「階層」を使いこなす
8.話を「適正化」する
9.「結論」を意識する
10.「ナンバリング」を身に付ける
11.「ラベンリング」を身に付ける
12.「5W1H」を意識する
13.「順序ルール」を身につける

その他としては、以下などが気になった点としてあったので紹介。
・一文の中の主語・述語を少なくする
・文章を接続詞でつなげない
・小学生の作文を意識する
・説明ベタに多く見受けられるのがwhyを省いて説明すること(聞き手は、理由が目的が不明確では判断材料が乏しく、どうすればいいかわかりにくくなる)
・説明の際は、全体のイメージを先に伝える。おおよその状態や概要を事実で先に伝えて、相手におおまかな全体像をイメージしてもらい、その後に詳細・各論を話すと理解してもらいやすい